歯並びがいい悪いって何? - リテーナーの臭いを防ぐ洗浄剤のリテーナークリーンVIVA 白元アース株式会社

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歯並びがいい悪いって何?

「歯並びが良い」という言葉を聞いて、どんなお口を想像するでしょうか。きれいに揃った歯、横から顔を見た時のラインなど、人様々だと思います。ご自分の歯並びを見たときに、「ひょっとしたら歯並びが悪いのでは」と不安に思ったこともあると思います。
ここでは歯並びの良し悪しの定義をはっきりさせ、なぜ歯並びが悪いことが問題なのかをお伝えします。

歯並びが悪いとはどういうことか

乳歯から始まり、成長と一緒に歯が徐々に生えそろってきます。
何の問題も無くキレイな歯並びになることが良いことです。
しかし、よく聞く悪い歯並びとは、一体どういうことでしょう。
歯並びが悪いと一言で言っても、その理由はたくさんあります。
例えばキレイなアーチだとしても上下の歯かみ合わせが悪い、あるいは出っ歯であるなどです。
しかし、人は歯が新しく生えるのと一緒に、顎も同じく成長していきますので、やがて永久歯が生えることを考慮し、お口の中を整えてあげることが大切になります。

歯並びが綺麗って具体的にどういうことか?

「歯並びが綺麗」と簡単に言っても綺麗だと感じるのは見る人によって変わってきます。
しかし、実は歯並びの綺麗さを判断する基準があるので、そちらをご紹介します。
※奥歯までしっかりと噛んだ状態での基準です。

  1. 歯の向きや大きさ、形状が左右対象になっている。
  2. 上下の前歯の中心が揃っている。(一直線)
  3. 上の前歯が下の前歯より前に出ている(2~3㎜)
  4. 上下の歯がバランスよく噛み合っている

よく言われているのが以上の4点です。
あまり4つ全てに当てはまる方は少ないのと思いますが、
ぜひ参考にしてみてください。

悪い歯並びの一般的なパターン

歯並びが悪いことにより引き起こされる症状を上げてみましょう。

生え方が食い違っている・・・叢生(そうせい)

歯並びがガタガタしているイメージ。一般的に言う「歯並びが悪い」状態を指します。
これは顎の骨と歯の大きさのバランスが悪いことにより生じることが多く、
わかりやすく言うと小さな顎と大きな歯の組み合わせによって引き起こされるものです。

前歯が下の歯を隠してしまう・・・過蓋咬合(かがいこうごう)

奥歯で噛むと、前歯が深く噛み込み、下の前歯がほぼ見えなくなるくらいの状態を指します。
これを何もせずに放っておくと、やがて下の前歯が上の前歯の裏側の歯肉に食い込むようになり、歯肉を傷つけるだけでなく、上の前歯が押されてしまい、出っ歯にあることもあります。

前歯がかみ合わない・・・開咬(かいこう)

奥歯をかみ合わせたとしても、前歯とかみ合わない状態です。
このような状態では、前歯で食べ物がかみ切れない、「さしすせそ」の発音がキレイにできないといった問題が起きます。
原因として挙げられるのは、指しゃぶりや舌を前に突き出すような癖が挙げられます。
子供の指しゃぶりに関しては、「いつ頃までに止めさせた方が良いですか」という質問をよく受けますが、
目安としては5才くらいだと思います。子供自身が指しゃぶりは良くないことだということを自覚し、
子供自ら止めるように丁寧に根気強く説明することが大事です。

下あごが前に出ている・・・反対咬合(はんたいこうごう)

一般的に「受け口」とも呼ばれ、上下の咬み合わせが逆になっています。
反対咬合の中には歯に問題のあるタイプと、顎の骨に問題があるタイプがありますが、顎の骨に問題があるタイプの方が当然治療は難しいです。
特に下顎が伸びるタイミングは身長が伸びる時期と重なっており、これから身長が伸びる時期を迎える子供は年齢と共に反対咬合が悪化するケースもありますので、しっかりと治療をすることが重要です。

顎の前歯が出ている出っ歯・・・上顎前突(じょうがくぜんとつ)

「出っ歯」の中には、その名の通り上アゴの前歯が前に飛び出ているタイプと、

下顎が小さくて後ろに下がっていることにより「出っ歯」に見えるタイプがあります。

現実的には下アゴの成長が足りなくて小さいがために「出っ歯」に見えるタイプが多いようです。

口元が外に出ているため唇が閉じにくい・・・上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

この症状の人は、唇が閉じづらい場合が多い。

歯の間に隙間ができているすきっ歯・・・正中離開(せいちゅうりかい)

歯間に隙間があります。日常的に息が抜ける事から、特にサ行やタ行の発音が不鮮明になりやすく、
人から言葉が聞き取りづらいと言われて悩む方もよく見られます。

前歯に下の歯がかぶさる・・・交叉咬合 (こうさこうごう)

奥歯をかみ合わせた場合、普通上の歯は外側、下の歯は内側になります。
しかし、交叉咬合ではこれが反対になるため、左右に大きく崩れるところから、顎や顔が曲がったような感じになります。
片側のみずれている場合と、両側がずれている場合などの症状があり、
奥歯で物を噛み切れない、歯を食いしばったりすることが困難になります。
幼児期の指しゃぶり、片側のみで物をかむ癖、頬杖をつく癖などが交叉咬合を発生させる原因となります。

歯並びの悪さと歯周病リスクの関係性

歯並びが悪ければ、当然ながら歯磨きがしづらく、歯に汚れが残るケースも多くなります。
デンタルフロスや歯間ブラシなど、通常の歯ブラシ以外の道具を使って細かく磨いていればいいのですが、
出来ていないとなるとと汚れが歯と歯の間などに溜まり、そのまま時間だけが経ってしまうと虫歯だけでなく歯茎が腫れ、歯周病を引き起こします。

歯周病は基本的には痛みがないので、気付いた頃には歯周病が進行しているということも少なくありません。一度進行してしまった歯周病は、治療によって維持は出来たとしても、元の健康な状態に戻すことはなかなかできません。
歯並びを良くしていくことが歯周病の予防対策にも繋がります。

歯並びが悪い一般的な症状や、それらが引き起こすリスクなども説明してきましたが、
歯並びが悪いというのは外見だけの問題に見えそうですが、極論を言えば大切な歯を失っていくことにも繋がっていきます。改めてご自分の歯並びがどうかを確認して頂き、大切な歯を守って頂きたいと思います。


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