歯列矯正器具とは?(マルチブラケット) - リテーナーの臭いを防ぐ洗浄剤のリテーナークリーンVIVA

リテーナークリーンVIVA オフィシャルサイト
  • リテーナーをキレイに洗おう!
  • 口腔衛生って大事だよ!
  • リテーナー用専用洗浄剤です!
  • 歯列矯正にリテーナーは不可欠
  • リテーナーの洗浄方法
  • リテーナーのメンテナンスの重要性
  • リテーナーの仕組みと使用方法
  • リテーナーの目的
  • リテーナーの種類
  • リテーナーの注意点
  • 矯正中の食事について
  • リテーナー期間中のトラブル
  • 歯並びがいい悪いって何?
  • 歯並びが悪いと虫歯になる
  • 悪い歯並びが起こる原因
  • 歯列矯正と審美歯科とは?
  • 歯列矯正器具とは?(マルチブラケット)
  • 歯並家の人々ご紹介

歯列矯正器具とは?(マルチブラケット)

歯列矯正器具というとどんなイメージを持ちますか?おそらく歯に目立つ金属が付いているものを一般的にはイメージされるかと思います。しかし、実はそれ以外にも見えにくいものや、目立ちにくいものなど、様々な手法が確立されています。
ここでは様々な歯列矯正器具をご紹介していきます。

色々な場面で使える矯正装置 ―マルチブラケット装置―

マルチブラケット装置は、歯の一つ一つに取り付けたブラケットと呼ばれる小型装置に通されたワイヤーと歯列を繋ぎ合わせ、歯並びをきれいにしていく装置です。
実際多くの症例に対応可能なので、沢山の矯正歯科医院が採用しています。
以前はブラケットを装着したバンドを歯の全てにかける全帯環装置を採用していましたが、
最近はダイレクトボンディング法という、歯の表面にブラケットを接着させる方法がメインになりましたので、歯の移動が容易になりました。
現在ではブラケットの小型化や、透明のブラケット、摩擦を抑えたブラケットなど装置の改善も行われています。

マルチブラケット装置の強み

  1. 色々な症状に対応出来る
  2. ローコスト
  3. 治療可能な矯正医が多数いる
  4. 耐久性に優れている
  5. 多様なニーズに応えられるブラケットが多い。(色が透明のものや、摩擦が少ないものなど)

マルチブラケット装置の弱み

  1. 目を引きやすい(表側矯正の場合)
  2. 装着から慣れるまで発音しづらい。また対応できる矯正医が今のところ少ない(裏側矯正の場合)
  3. ワイヤーやブラケットの間の歯に、歯ブラシが届きづらく、虫歯や歯肉炎を引き起こす可能性がある。
  4. 装着時、しばらくの間、鈍い痛みや、不快感があったり口内炎ができる可能性がある。
  5. 満足のいく結果のため、歯科医は数多くの矯正治療の経験が必要

固定式装置のタイプ (ホールディングアーチ、他)

固定式装置とは、ワイヤーとブラケットの矯正装置(マルチブラケット装置)以外にもある、様々な装置のことを指します。
一定の弱い力を、時間をかけて与えることにより、徐々に歯を移動させたり、顎の骨の幅を広げたりする矯正歯科治療ですが、年齢や症状に応じて多彩な装置が使用されています。その中の一つに、自力では取り外せない仕組みを持つ「固定式装置」は、たびたび使用されています。
なぜなら計画的かつ効率の良い治療を行なうことが出来るからです。
イメージしやすいものとして、マルチブラケット装置というブラケットに針金(ワイヤー)を通して動かしたい歯に力をかけるものがあります。
また固定式装置とは反対に、自分で取り外し可能な、「可撒式装置(かてつしきそうち)」という装置もあります。
マウスピース矯正装置や、矯正治療後の後戻りを防止する保定装置(リテーナー)、小児矯正で使用する一部の装置などが挙げられます。

ホールディングアーチ

この装置は、永久歯の抜歯が伴う歯列矯正で採用されるケースが多いです。
4番や5番の小臼歯を抜歯する矯正にあたって、奥歯(大臼歯)が、抜歯して現れた隙間に移動するのを阻止します。
両サイドの大臼歯に金属製の薄い板を巻き付けて取り付けるバンドと、太めの針金、上顎の歯の天井部を抑制する合成樹脂製のプレートによって、奥歯が前に移動することを防ぎます。

パラタルバー

両サイドの大臼歯に金属製の薄い板を巻き付けて取り付けるバンドと、太めの針金から開発された装置です。バンドと針金はまとまっていて、上顎の歯の天井部を針金が通る仕組みで、内側に奥歯が傾くことを阻止します。
また、歯を動かす力の支点を強化する働きもあり、目的に応じて針金の形は色々変わります。

リンガルアーチ

この装置は両サイドの奥歯に巻いた金属バンドと、針金で開発されています。※パラタルバーと同様
主に歯列幅を広げたり、前歯の移動に使われています。
針金は、上顎の裏側の歯列の孤に軽く触れるように曲げられており、針金の形状に応じて用途を広げることが可能です。

緩徐拡大装置(クワドヘリックス・バイヘリックス:固定式)

緩徐拡大装置は、自力で脱着ができない「固定式」と脱着可能な「可撤式」に分かれます。
金属バンドを左右の奥歯に巻いたものと針金で開発された装置が固定タイプです。
コイルのように曲げた針金の柔軟性によって、歯列に微力な力を与えて、歯列の幅を広げます。
クワドへリックスは上顎洋、バイヘリックスは下顎用として使われています。

急速拡大装置

左右それぞれの奥歯に巻きつけた金属のバンドと、太い針金、歯列の幅を拡大する力をコントロールする拡大ネジから開発された装置です。
強力な力で、約1~3ヵ月の短い期間で顎の幅・歯列の幅を広げます。
対象としては、顎の骨が発達過程にある第二次性徴の後半頃までとなります。

矯正が終わり、リテーナーを装着して外せるようになるまで長い時間がかかります。
決して楽な道のりではありませんが、ご紹介したように現在ではリテーナーを付けながらでも
快適に生活が出来るよう色々な種類の装置が出てきました。
ご自身に合う装置もきっと見つかると思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。


Copyright 2011 HAKUGEN EARTH CO,LTD, All Right Reserved.