仕組みと使用方法 - リテーナーの臭いを防ぐ洗浄剤のリテーナークリーンVIVA

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リテーナーの仕組みと使用方法

ここではリテーナーの仕組みと使用方法についてご説明します。すでにリテーナーを使っている人にとっては当たり前の内容かもしれませんが、意外と誤った使い方をしている方も多いかもしれません。
ご自身のリテーナーの使い方を見直す意味でもぜひ御覧ください。

リテーナーの利用目的と矯正治療後の保定期間

リテーナーはマルチブラケットによる治療を行い、歯列とかみ合わせを調整した後に、これを安定させるための装置です。矯正治療した歯の移動の完了後も歯根の周辺の骨はきちんと詰まっているのではなくアンバランスな状態です。従って、当面の間歯を押さえて「後戻り」に歯止めをかけるための装置としてリテーナーは外せません。また、矯正後の歯の後戻りを防ぐための期間、要は歯を固定させておく期間を「保定期間」と呼ばれています。

リテーナーの仕組みと活用方法

1.リテーナーは外面の歯に沿った針金と歯の裏面に沿っている合成樹脂性のプレートから出来ています。移動が完了した歯をその位置でキープし、一本一本の歯の多少の揺れを許容をしつつ、新たな歯の位置をそれぞれの生体機能と馴染ませて、最終的に新しい歯の位置できっちり機能(咬むことができる)するための装置です。

2.リテーナーは脱着可能です。しかし、マルチブラケット装置を取り外して約1年間は、移動した歯が不安定な状態で、極めて後戻りしやすい状況になっています。その為、この期間中は歯をみがく時以外、食事中も着用しておく必要があります。もし、装着を忘れると、その間で歯が移動してしまい、リテーナーが入らなくなったり、入れる際に痛みが伴う場合もあります。忘れずにきちんと装着することを意識しましょう。

リテーナーで痛くなることはありません。

リテーナーは歯を移動させる装置ではありませんから、装着しても痛みはありません。もし、歯茎などが痛い場合はガマンすることはありませんので、速やかに歯医者さんに行ってみて下さい。内側のレジンを軽く削るだけで、多くの場合痛みが解消できます。

リテーナーを完了させる時期はかかりつけの担当医に確認しましょう

約1年間この装置を使用して歯の位置が安定してくる時期になったら、除々にリテーナーを外す時間を作り、個々の歯の安定性を見極めます。
始めは食事の時のみ約1時間、次に3時間、次に6時間、最終的には就寝時だけと、リテーナーを装着せずとも、きつくならなければとても安定している状態だと言えます

リテーナーの種類

リテーナーには複数種類があり、「全体を止めるもの」と「一部分だけを止めるもの」、あるいは「24時間の装着」と「取り外しが可能なもの」などが挙げられます。
典型的なのは、例えば入れ歯みたいなものにワイヤーがくっついており、上あごにはめて使うもので、これは脱着が出来ます。
元の歯の状況や矯正が完了した後の状態によって使用するリテーナーの種類や大きさはいろいろありますが、取り外せる種類のものは、食事や歯磨きのときは外すことができるので、日々の生活の手間は軽減されると思います。

取扱いでの注意点

リテーナーの破損

歯磨きの時にリテーナーは一度取り外しますが、この時にリテーナーの破損の有無を確認して下さい。
リテーナーは口内の負担を軽くすることを目的としているので、プレート部分を極力薄く小さくしています。リテーナーの洗浄の際に誤って力を入れたりすると破損してしまう場合があります。

はずしたリテーナーの取り扱い

外したリテーナーは、間違ってもティッシュに包んだり、ハンカチに包んでじかにポケットに入れないで下さい。
勘違いして捨てられたりすることもありますし、破損するきっかけになります。

リテーナーの洗浄方法

リテーナーの洗浄と除菌、脱臭を効果的に行うために、専用の洗浄剤を利用してください。しかし、この液にリテーナーを長時間浸け過ぎると、ワイヤーとワイヤーの金属を溶かして連結している「ロー着部分」の金属が溶けてしまい、ワイヤーが外れるケースも発生します。
洗浄剤はあくまで30分以内を目処にご利用下さい。

装着中食べてはいけないもの

バラエティーに富んだガムがお店で販売されていますが、
なかにはリテーナーのレジンによく張り付くタイプのガムもありますので、基本的にリテーナー装着中は
ガムを食べないよう注意して下さい。

リテーナー装着中よくあるトラブル

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速やかに修理を行って下さい。

破損がひどく修理不可能な場合は、リテーナーを再度作り直す必要があるケースもあります。

裏にあるレジンの箇所を破折したりヒビが入ってしまった場合

速やかに修理を行ってください。リテーナーの装着していない期間が長くなると、せっかく移動した歯が後戻りして、全て最初からリセットになってしまいます。修理が出来るものは直し、修理が出来ない場合は、歯型を取って新たにリテーナーを作り直す必要があります。

リテーナーが痛みを引き起こす場合

かかりつけの歯医者さんに速やかに通院してください。通院してもどうしても痛みが取れない場合には新しいリテーナーを作り直す必要があります。

話しづらい。または食事がしづらい

リテーナーを使い始めてから慣れてるまで、
上記のような症状が起こる場合は比較的多いです。慣れるまでの期間は個人差によりますが、
おおよそ1週間から2週間程度で慣れてきます。一度慣れてしまえば、普段の日常生活への心配は全くなくなります。

今回、リテーナーの仕組みと使用方法についてご説明しました。すでに使用している方は改めて自身の使い方に関して見直してみて下さい。これから使用する方は不安に感じることも多いかと思いますが、少しでも使用前の不安解消に繋がればと思います。


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